「フォートナイトの建築編集の練習をしたい」
「建築編集用のオススメのマップを知りたい」
「クリエイティブマップの種類が多すぎてどれをやったらいいか分からない」
フォートナイトで建築編集の練習はビクロイをとるうえでとても重要なものになりますよね。
でもフォートナイトもかなりのプレイヤ―人口がいるので、その分クリエイティブの種類もとても多いのが現状です。
1つのマップで多くの場面を想定した練習ができれば理想的なのですが…。
ということで、今回は現役のプロの方が使用しているオススメのクリエイティブマップを紹介します!
もし、対面での心理面を鍛えたい方はこちらの記事をまず参考にしてみてくださいね。
プロが使用している建築編集マップの紹介:島のコードとフィールド説明
今回紹介するフォートナイトでプロが使用している建築編集マップはこちらになります。
クリエイティブ名:RAIDER’S BOX FIGHT PRACTICE MAP V3
島のコード:8403-5860-3893
作成者:RAIDER464
入場するとこのようなフィールドに移動してきます。
黒板に英語で書いてあるのが練習用マップの説明になります。
画面左から
Classic Edits Edit Towers:屋根床編集の基本的なマップ
Edit + Shotgun Drills:編集からのショットガン射撃練習
Low Ground Double & Triple Edits:ボックス練習用
Piece Control Freebuilding:建築ピースがたくさん並んでいるマップで自由に編集ができる
Wall Replace Mongraal Classic:ボックスで相手を閉じ込めたあと、編集+ショットガン射撃を繰り返し練習可能
Side-Jump Shots:ボックス真上にいる敵を横からジャンプ撃ちする練習
Freebuilding:自由建築
かなりの種類練習できそうですね。
バラエティが豊富なので、自分の自身のルーチン練習時間に合わせて、全部をやらずに必要なものだけをチョイスして練習してみましょう。
特に、一番最初に紹介したClassic Edits Edit Towersはウォーミングアップには最適です。
屋根のシンプル編集でひたすら上に向かって走っていく練習法なのですが、
プレイ開始後、指がうまく動かないことがありますので、その時の準備運動用として自分も必ずやるようにしています。
また、Edit + Shotgun DrillsとLow Ground Double & Triple Edits、Wall Replace Mongraal Classicはボックスファイトでめちゃくちゃ使うシーンが多いので、ぜひ活用してみください。
まだ基本的な建築ができない方は最初のClassic Edits Edit Towersにひらすら籠り、
自然な建築編集ができるように練習しましょう。
Side-Jump Shotsはジャンプ撃ちからの床建築を一瞬でできるまでひたすら指に慣れさせる練習になりますので、こちらもオススメです。
このクリエイティブモードにはリセット機能がないので、そこだけ注意が必要です。
以上、プロが使用している建築編集マップの紹介でした!